BtoB営業代行とは、法人向けの新規開拓・商談化・受注支援を外部が代行するサービスです。フルファネル型・インサイドセールス特化型・アポ獲得特化型・リソース提供型の4タイプがあり[5]、費用は固定報酬型で月50〜70万円/人、成果報酬型でアポ1件1.5〜3万円が相場です[1]。BtoBは検討期間が長く決裁者が複数いるため、「アポの質」と「商談化までの設計」がBtoCより重要になります。
BtoB営業代行とは、法人向け商材のリスト作成・アプローチ・アポイント獲得・商談化・受注までの一部または全部を、外部の会社が代行するサービスです。自社で営業人員を採用・教育せずに新規開拓を進められる点が最大の利点で、立ち上げ期や新商材の検証段階で使われることが多くあります。
| 観点 | BtoB | BtoC |
|---|---|---|
| 意思決定者 | 複数(担当者・部長・決裁者) | 本人1人が多い |
| 検討期間 | 数週間〜数か月 | 即決もある |
| 重要指標 | アポの質・商談化率 | 件数・接触量 |
| 単価 | 高い(1件の受注が大きい) | 比較的低い |
BtoBでは「誰と会えたか」が結果を左右します。同じアポ1件でも、担当者アポと決裁者アポでは受注率が大きく変わるため、単価も分かれます(決裁者アポの取り方)。
| タイプ | 担う範囲 | 選ぶ目安 |
|---|---|---|
| フルファネル型 | リード獲得〜受注まで | 営業組織が未整備 |
| インサイドセールス特化型 | リード育成・商談化 | 商談化が課題 |
| アポ獲得特化型 | 新規開拓のアポ獲得 | 商談は自社で対応できる |
| リソース提供型 | 人員・稼働の提供 | やり方は確立済み |
タイプ別の比較は営業代行の比較で詳しく整理しています。
固定報酬型は月50〜70万円/人、成果報酬型はアポ1件1.5〜3万円が2026年の目安です[1][2]。BtoBでも商材の難易度で変動し、IT系SaaSや人材など競合の多い領域は2万〜4万円、製造設備・医療などは4万〜6万円以上になることもあります[1]。内訳は営業代行の料金・費用相場を参照してください。
特に3番目は見落とされがちです。アポは取れても提案資料や価格設計がないと受注に至らず、費用だけがかかります。
BtoB営業代行はアウトバウンド(こちらから取りにいく)の手段です。近年は、比較検討の入口がAIの回答に移りつつあるため、AI検索で見つかる状態をつくるインバウンド施策と組み合わせると、獲得コスト全体が下がります。考え方はAI検索から問い合わせを増やす方法にまとめています。
株式会社燈は、AI検索対策(AIO・LLMO)と完全成果報酬型営業代行を一体で提供しています(AI×営業 一体型)。
※ 株式会社燈の完全成果報酬型営業代行の年間支援実績は合計 約5.4億円です(クライアント各社の年間受注規模の合計であり、株式会社燈の売上高ではありません)。
※ 相場・各社の情報は2026年9月時点の公開情報にもとづく目安です。最新の条件は各社の公式情報をご確認ください。